今日の練習が終わり、
俺は、黒竜先輩にアレの感想を聞こうとした。
先に、仁竜先輩は「アカ」と一緒に帰ったし・・・
ロッカールームに行くと、天暫先輩と黒竜先輩が話をしていた。
話が終わるのを待って、天暫先輩が居なくなったのを確認し、黒竜先輩を呼び寄せる。
「黒竜先輩。ちょっとお話が・・・」
そう言って、先輩を道場に誘導する。
俺は少し期待していた。
・・・やっぱり穿いていてくれた。
「先輩・・・どうですか?ソレは。」
俺が尋ねると、先輩が恥ずかしそうにしながらこう答えた。
「い・・・いい。良かったよ・・・鉱竜。」
ふと、先輩の足元を見ると、
先輩の股間から、糸の引く液体が漏れ出しているのがわかった。
見られているだけで、イクなんて・・・
よほど、この玩具が気に入ったのかな・・・?
「先輩。今度は、噛まないでくださいよ・・・」
そう言って、先輩の目の前に竿を出した。
黒竜先輩は、勃っていない竿を口に入れると、俺の腰に手を当て、舐め始めた・・・
先輩が俺のものを舐めている…。俺は妙な優越感に浸った。
俺は、だんだん勃起してきた。

そんな余韻に浸っている時に、後ろから声がした。
「お〜鉱竜ちゃんじゃないの・・・先輩とお楽しみ中かい?」
奥から天暫先輩が出てきた。
お決まりの灰色パンツに、手には、タオルに包まれた何かを持っていた。
「楽しみは皆で分け合おうぜ・・・」
そう言って俺の肩を叩く。
天暫先輩自ら来てくれるとは・・・これは、チャンスと思った。
「そうですね・・・それじゃあ、天暫先輩もいかがです?」
俺は、床に寝そべって天暫先輩を誘った。
天暫先輩もパンツを脱いで答える。
「黒竜も脱げよ・・・」
天暫先輩は、黒竜先輩のパンツを脱がし横にさせた。
「さて、フェラ対戦とイクかね?先に、イッた方が負けだぜ。」
そう言って、黒竜先輩の竿をしゃぶる。
黒竜先輩が俺の竿を・・・俺が、天暫先輩の竿を・・・
床に寝そべり、三角形を描いてお互いの肉棒をしゃぶり続けた。
夕暮れの道場に湿った音が響き渡る・・・

仁竜先輩が、大きいと言った天暫先輩のモノ・・・
さすがに凄い・・・
しかし、静寂を先に破ったのは俺だった。
「・・・ァアアッ!!」
黒竜先輩の口の中に、種をぶちまけた。
それに、天暫先輩が気づいた。
「おっ、鉱竜の負けだな・・・罰ゲームだぜ!!」
いきなり天暫先輩が、ニヤリと笑いながらタオルの中のモノを見せた。
俺は、唖然とした・・・
それは、透き通ってボコボコした双頭ディルドと、透明の液体が入った容器だった。
「鉱竜は、オモチャが好きみたいだからな。こいつを使うぜ。」
そんな話聞いてないし、罰ゲームって・・・?
すると、黒竜先輩と何かを話し始めた後、黒竜先輩は道場を後にした。
その後、天暫先輩が俺の体を巻くり上げた。
「じっとしてろよ。動くんじゃねえぞ・・・」
天暫先輩の位置からは、俺の穴が丸見えだ。
俺は、なんだか恥ずかしくなった・・・


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